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ちゃーじこんぷりーと! でんげきひっちゅう、びりびりのどっかんかん! 『串刺の雷刃(スキュアド・プラズマブレイド)』! あついの、とんでけーーー!!
ちゃーじこんぷりーと! でんげきひっちゅう、びりびりのどっかんかん! 『串刺の雷刃(スキュアド・プラズマブレイド)』! あついの、とんでけーーー!!
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もうほうたいだけでいいんじゃないかな~って。だめ? だめなの? でもやる。わたしははんこーきなのです
もうほうたいだけでいいんじゃないかな~って。だめ? だめなの? でもやる。わたしははんこーきなのです
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あ、ぱぱだ。またわるだくみちゅう? まったく、いいおとながはずかしくないの? ……はずかしくないのか。そっかー
あ、ぱぱだ。またわるだくみちゅう? まったく、いいおとながはずかしくないの? ……はずかしくないのか。そっかー
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ばべっじせんせい、また、じょうききかんのことおしえてね。ふらんてきに、ちょくりゅうとか、こうりゅうとか、じょうきとか、こだわり、とくにないし
ばべっじせんせい、また、じょうききかんのことおしえてね。ふらんてきに、ちょくりゅうとか、こうりゅうとか、じょうきとか、こだわり、とくにないし
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せいばーになったのですらすらしゃべるけど、ばーさーかーだと、やっぱりむりっぽーい……そもそも、むりしてしゃべらなくても、ぴかーんとつうじあうのが、いいますたーと、さーう゛ぁんとだもんね
せいばーになったのですらすらしゃべるけど、ばーさーかーだと、やっぱりむりっぽーい……そもそも、むりしてしゃべらなくても、ぴかーんとつうじあうのが、いいますたーと、さーう゛ぁんとだもんね
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フラン「でっぱつしんこー!」バベッジ「それを言うなら出発だ」プロフェッサーM「ほらほら、でっぱつするよ君たち!」
フラン「でっぱつしんこー!」バベッジ「それを言うなら出発だ」プロフェッサーM「ほらほら、でっぱつするよ君たち!」
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フラン「らいとにんぐ! ふはははははははは」バベッジ「娘よ、ニコラ・テスラの模倣は推奨できない」プロフェッサーM「そうだぞ、あの男みたいになったら、パパ泣いちゃうぞ~!」
フラン「らいとにんぐ! ふはははははははは」バベッジ「娘よ、ニコラ・テスラの模倣は推奨できない」プロフェッサーM「そうだぞ、あの男みたいになったら、パパ泣いちゃうぞ~!」
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プロフェッサーM「脱獄仕事なら任せたまえ。いや、一度も捕まったことはないんだがね」バベッジ「そういえばそうだったな。プロフェッサー、貴様もしかすると……ただの素人ではないか?」フラン「あなほりあなほり」
プロフェッサーM「脱獄仕事なら任せたまえ。いや、一度も捕まったことはないんだがね」バベッジ「そういえばそうだったな。プロフェッサー、貴様もしかすると……ただの素人ではないか?」フラン「あなほりあなほり」
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プロフェッサーM「よーし、トンネルにはディック、ハリー、トムと名付けるとするか」バベッジ「何人かが脱獄できないフラグではないだろうか?」プロフェッサーM「我々じゃないから問題ないサ」フラン「そういうこというからぱぱはだめなんだとおもうよ?」
プロフェッサーM「よーし、トンネルにはディック、ハリー、トムと名付けるとするか」バベッジ「何人かが脱獄できないフラグではないだろうか?」プロフェッサーM「我々じゃないから問題ないサ」フラン「そういうこというからぱぱはだめなんだとおもうよ?」
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プロフェッサーM「必要な物はスプーン、接着剤、それからロックハンマーだ……。いやぁ……脱獄作業は楽しいものだネェ」フラン「おとこのろまん?」プロフェッサーM「叛逆者にとってのロマンなのだよフラン……。フハハハハ……」
プロフェッサーM「必要な物はスプーン、接着剤、それからロックハンマーだ……。いやぁ……脱獄作業は楽しいものだネェ」フラン「おとこのろまん?」プロフェッサーM「叛逆者にとってのロマンなのだよフラン……。フハハハハ……」
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フラン「だいしょうり!」プロフェッサーM「イエーイ!」バベッジ「では、早速の調整だ。スパナスパナ……」
フラン「だいしょうり!」プロフェッサーM「イエーイ!」バベッジ「では、早速の調整だ。スパナスパナ……」
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フラン「かった! さいんはぶい!」バベッジ「気を抜くな。勝って兜の緒を締めよ。という諺もある」プロフェッサーM「キミの緒がどこにあるのかわからないんだけど私……」
フラン「かった! さいんはぶい!」バベッジ「気を抜くな。勝って兜の緒を締めよ。という諺もある」プロフェッサーM「キミの緒がどこにあるのかわからないんだけど私……」
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プロフェッサーM「よし! 完璧なる勝利だ。ああ、大儲け大儲け!」バベッジ「不穏な雰囲気を感じる私であった」フラン「おかねもうけはいいことだよ? とーぼーするためのしきんとか、あればあるほどいいしね」
プロフェッサーM「よし! 完璧なる勝利だ。ああ、大儲け大儲け!」バベッジ「不穏な雰囲気を感じる私であった」フラン「おかねもうけはいいことだよ? とーぼーするためのしきんとか、あればあるほどいいしね」
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プロフェッサーM「下水管を通って這いずり回るのは我々ヴィランにとってのロマンだネー」フラン「わたしたち、ヴィランでもないぞー。ヴィランなのは、ぱぱだけだぞー」
プロフェッサーM「下水管を通って這いずり回るのは我々ヴィランにとってのロマンだネー」フラン「わたしたち、ヴィランでもないぞー。ヴィランなのは、ぱぱだけだぞー」
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プロフェッサーM「そこで私はこう言ってやったのサ。見ろよあの肉体を! まるで鋼のようだぜ! ってね」バベッジ「まて、話がまるで落ちていない」プロフェッサーM「よく言うだろう? 続きは劇場版で! ……とね」フラン「うー! しごとしろふたりともー!」
プロフェッサーM「そこで私はこう言ってやったのサ。見ろよあの肉体を! まるで鋼のようだぜ! ってね」バベッジ「まて、話がまるで落ちていない」プロフェッサーM「よく言うだろう? 続きは劇場版で! ……とね」フラン「うー! しごとしろふたりともー!」
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プロフェッサーM「ぐっ! 腰! 腰がぁ! 奇妙な音を立てたァ! フランちゃん! ちょっと! 整体よろしく!」フラン「おっけー、ぱぱ」バベッジ「回避を推奨する、プロフェッサー。メイスでの整体は危険極まる」
プロフェッサーM「ぐっ! 腰! 腰がぁ! 奇妙な音を立てたァ! フランちゃん! ちょっと! 整体よろしく!」フラン「おっけー、ぱぱ」バベッジ「回避を推奨する、プロフェッサー。メイスでの整体は危険極まる」
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プロフェッサーM「大勝利だ優勝だ超リッチだイヤッホー!」フラン「やったー、ほめてほめてー!」バベッジ「称賛に値する。やはり蒸気機関こそが最強である」
プロフェッサーM「大勝利だ優勝だ超リッチだイヤッホー!」フラン「やったー、ほめてほめてー!」バベッジ「称賛に値する。やはり蒸気機関こそが最強である」