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愛を知らない哀しき竜、ここに──星のように! タラスク!……せいっ! 逃げ場はないわ!鉄・拳・聖・裁!
愛を知らない哀しき竜、ここに──星のように! タラスク!……せいっ! 逃げ場はないわ!鉄・拳・聖・裁!
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───マルタ。改めて参りました。どのような姿であろうと、私は私です。───迷いなく、あなたと共に世界を救います
───マルタ。改めて参りました。どのような姿であろうと、私は私です。───迷いなく、あなたと共に世界を救います
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ちょっと羽織らせていただきました。寒いわけではないのだけど……え? 背中──ああ! タラスク刺繍、いいわよね!気に入った?
ちょっと羽織らせていただきました。寒いわけではないのだけど……え? 背中──ああ! タラスク刺繍、いいわよね!気に入った?
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聖女たらんとしてたのに……もう! どうしてナックルなんか実体化しちゃうのかしら!……外れないし! 加護なのコレ!? ──あぁもう~っ!!
聖女たらんとしてたのに……もう! どうしてナックルなんか実体化しちゃうのかしら!……外れないし! 加護なのコレ!? ──あぁもう~っ!!
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水辺の聖女、ですか?照れるなぁ、あれだけ醜態見せちゃったのに……それでもそう言ってもらえるのね。ありがと。こんな私に幻滅しないでくれて、ここまで付き合ってもらえるなんて私は幸福なサーヴァントね
水辺の聖女、ですか?照れるなぁ、あれだけ醜態見せちゃったのに……それでもそう言ってもらえるのね。ありがと。こんな私に幻滅しないでくれて、ここまで付き合ってもらえるなんて私は幸福なサーヴァントね
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これは何かの間違いなのです。きっと、エクストラクラスで現界してしまったが故に、私は荒々しく振舞ってしまう。と、特に、戦闘中のあれは……見なかったことにしろ
これは何かの間違いなのです。きっと、エクストラクラスで現界してしまったが故に、私は荒々しく振舞ってしまう。と、特に、戦闘中のあれは……見なかったことにしろ
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私は、暴力を決して肯定しません。どれだけ荒々しく振舞ってしまったとしても、本当はこんな風には……ああ、ステゴロ上等だなんて……!
私は、暴力を決して肯定しません。どれだけ荒々しく振舞ってしまったとしても、本当はこんな風には……ああ、ステゴロ上等だなんて……!
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はぁ……。マスターがアンタで良かったわ。本音よ本音。他の人だったら、こんなモードで現界した姿なんて見せられないもの
はぁ……。マスターがアンタで良かったわ。本音よ本音。他の人だったら、こんなモードで現界した姿なんて見せられないもの
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こうなったらある程度までは開き直る!ちょっとばかしあの頃の感じが出ちゃってるけど、私は私。貴方がいいって言うなら、とことんまでやってやりますからね!そこんトコ、ヨ・ロ・シ・ク、よ!
こうなったらある程度までは開き直る!ちょっとばかしあの頃の感じが出ちゃってるけど、私は私。貴方がいいって言うなら、とことんまでやってやりますからね!そこんトコ、ヨ・ロ・シ・ク、よ!
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『マルタ殿さえ良ければ、一手ご指南いただきたい』……じゃないわよ!何なのあのござるサムライ! ホーリーナックルは武術の道具じゃないってーの!……じゃあ何なのかって? それはホラ、町娘の嗜みっていうか……
『マルタ殿さえ良ければ、一手ご指南いただきたい』……じゃないわよ!何なのあのござるサムライ! ホーリーナックルは武術の道具じゃないってーの!……じゃあ何なのかって? それはホラ、町娘の嗜みっていうか……
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嫌うものなど、憎むものなどありはしないはずなのに。主よ、私をお許しください。サーヴァントとしてある私は、こんなにも罪深い
嫌うものなど、憎むものなどありはしないはずなのに。主よ、私をお許しください。サーヴァントとしてある私は、こんなにも罪深い
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誕生日なんですってね、お祝いにタラスクに乗ってその辺流して……もとい、タラスクで空の散歩は如何です?
誕生日なんですってね、お祝いにタラスクに乗ってその辺流して……もとい、タラスクで空の散歩は如何です?
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