Cygames

ウマ娘、プリティーダービー！

今日のログインボーナスらしいわ。

こっちは明日もらえるみたい。

…あなたもみんなも勝手だわ。不要だと言っても潜り込んできて。本当に……強引。

…放っておいてなんて言っても、あなたには無駄でしょう？わかっているわ、それくらい。

プラネタリウム、初心者用のプログラムが増えていたわ。一応報告…まだ興味があればだけど。

…正月休みは不要よ。弟たちへのお年玉は母に預けているし。大丈夫。

あなた用のチョコレートは机に置いておいたから。食べるなり、捨てるなりして。

チョコのお返しは不要よ。私からあなたへの義理を果たしただけ。

…こと座には『七夕の子ども』がいるの。…ただの雑学ね。

まさかとは思うけど、あなたまであの決まり文句を言わないでよ？子どもじゃないんだから。

この時期はどこもイルミネーションだらけね。…空からの光だけで充分なのに。

…メリークリスマス。浮かれてないわ、合わせただけ。

もうすぐに新たな年が来る。また1日…そして1年と……過去になってしまうのね。

そういえばあなた、誕生日だったわね、おめでとう。…なに？担当なら覚えていて当然でしょう？

誕生日くらい、お休みすれば？…あなたはもう少し自分を大切にすべきだわ。

…お祝いなんて、言わなくていいから。あなたにとっては普通の日でしょう？

私だけの誕生日ではないから。特別なものなんていらない。祝うなら言葉にせず…ただ祈って。

お知らせが届いたみたい。確認した方がいいんじゃない？

プレゼントが到着したらしいわ。…忘れないようにするには、冷蔵庫にメモを貼るのが1番よ。

ミッション、お疲れさま。……。お茶を淹れたら、飲む？

もうすぐイベントがあるんですって。…クラスの子がはしゃいでいたから。

イベント開催中らしいわ。対応は…任せる。…あなたは慣れていそうだから。

名鑑レベルが上がったみたい。たづなさんがあなたを探してたわ。

もう星は見えない。…今からは私1人で走る時間。

おはようございます。…………。…なにか用でも？

昼食を取るなら…今？でもまたあの騒々しい人たちに捕まったなら…はぁ。

…そろそろ来ると思ったわ。トレーニングの時間だもの。

…まだ仕事が？そう…お疲れさま。

連絡先は教えているでしょう？…なのにこんな時間に直接来るなんて。本当あなたは…はぁ。

…季節の変わり目ってどうしてこうも崩れやすいのかしら。天気も体調も…はぁ。

…大三角に選ばれたあの星は、いつもの場所で輝くのでしょうね。

…昨日よりも空気が澄んでる。今夜の星はもっと…綺麗に見えるかも。

くちゅん！……。…鼻がムズムズしただけ。体調に問題はないわ。

…無理に話を続けようとしなくていい。下手に気を回される方が嫌。

…私の字、お母さんの字と似てきたな。お祖母ちゃんの字と同じ…右下がり。

オペラオーから『緊急の連絡』が来たの？また？…無視しなさい。余興に巻き込まれるのは嫌よ。

ドトウが明日、併走したいそうよ。…お互いに利があることだし、検討しておいて損はないでしょう。

髪も尻尾もどうして手入れしづらい場所にあるのかしら…美容院って無駄に体力を消耗するのに…はぁ。

もしもステージに立ったなら。…ファンに笑顔を届けるんだって勇んで歌ったのかな。

…みんな同じ衣装を着るのだから、文句は言わない。…でも腹部の布地の少なさはいかがなものかしら。

…………ふんふん……ふんふん……ふんふんふん…——ぁっ。はぁ…あなた、まだいたんだった。

…私が誓いの儀式を交わした相手はたった1人。あのふざけた王様に、冠を渡すわけにはいかないの。

…カレンさんは変。アラーム音が煩かったから起こしただけなのに。お姉ちゃんみたいだなんて…変よ。

昼休みもトップロードさんはいつも人のことばかり。…休憩時間なら、まず自分のことを休ませなさいよ。

左手がむくんでる…。…寝る前のストレッチ、入念にしておかなきゃ。

随分と日も長くなってきたわね。トレーニング時間も併せて延ばすべきだわ。

…大きなレースがない分、追い込むなら今ね。そして秋こそは…。

随分寒くなってきたわね……カシミヤのマフラーいつ出そう。…まだ早いかしら。

…どんなに寒くとも、布団乾燥機を持つ私に死角はないわ。今晩もふわふわの布団が待っているもの。

トレーニングに入る前に内容を詰めておくべきだわ。時間は有限だもの。

…歴史は人が織りなすもの。時間が経てば経つほど、その厚みは増していくわ。

レースにエントリーするの？

…疲れてなんか、いない。休憩なんて…必要ない。暇なんて…いらない。

…まだ、できる……！

早く指示をちょうだい。どんな内容でも、今の私ならこなせる。

昨晩、夢を見たの。…とても不思議で素敵な夢。

最適なメニューを考えてきたのでしょう？トレーナーなんだから。

1度走れば、今の私の調子もわかるわ。…早速試す？

今日はなにから始めるの？私は…どれからでも構わない。

ウォームアップは十分よ。あなたが来る前に済ませたから。

…スタートするまで声をかけないで。集中を高めておくから。

余計な心配は不要よ。…脚も体も動く。ならトレーニングはできるでしょう？

…健康面に問題はないはずなのに…どうして、体が重いの…？

ダメ。こんな気持ちじゃ…。あの子のお姉ちゃんに相応しくない…！

出走が続いているけれど勝算は…いえ、なんでもないわ。

…まだ脚はもつ。ここで崩れるわけには…。…っ。

…勝ちにいくわ。必ず栄光を、捧げてみせる。

文句ない仕上がり。私は…そう思っているけど。

…お姉ちゃん、頑張るからね。必ず…、あなたに…！

準備はすべて整った。あとは出走するだけ。

ゲートが開いたらその瞬間に…。……うん。…すべきことはしっかり頭に入っているわ。

狙うは…1着だけ。それ以外は、あり得ない。

トレーニング通り走れば、結果は…ついてくるはず。

調子は可もなく不可もなくね。でもレース前ってそういうものでしょう？

…そろそろパドックに移動した方がいいんじゃない？

このまま走っても…。…いえ、勝ち目は必ずどこかに…！

…もうレースの日が来てしまったなんて。

すぅ…はっ…すぅ…っ。呼吸を、整えなきゃ…。緊張なんて…今更…っ。

…集中しているだけ。余計な心配をしないで。

…勝たなければ。私は…勝たないと…！

…負けたくない…っ！

始めましょう。

わかった。

…ええ。

資料は？

体が…っ！

んん…。

…わかった。

海ね…。

…付き合ってくれて、ありがとう。

…もう終わってしまったのね。

手伝ってくれる？

馴れ合うために組んだわけじゃないの。…さあ、トレーニングの話をしましょう。

…もっと速く…速く。勝利を得るためにも…！

トレーニングも全力で行くわ。…私には走れる体があるんだもの。

…指示が特にないなら、こっちで始めておいていいかしら。

表面温度が高ければ高いほど、星は青く染まっていく。私の心も、願いも——

下を向いていては顔を合わせられないから。だから前を…上を向くの。

競う相手が月でも、太陽でも。…誰よりも1番の輝きを捧げると決めたのだから。

…夜の浜辺とは大違い。どこもかしこも騒がしいわね。

あなたのおかげも…あると思う。

素敵な走り…できたかな。…届いたかな。

…通用するのはわかった。なら、次こそ…！

今度は…譲らない。

…もっと、上へ…！

そんな…このままじゃ…！

一等星の輝きを……ここに。

雲よりも、空よりも遠い場所に——この勝利を捧げましょう。

…勝ちに行くわ。

瞬く間に、ケリをつけるわ。

流星群。私が捧げる願いは、たった1つ。この走りを祈りに変えて…っ！

舞台袖からでも、歓声は聞こえるのね。

…歌は手向けにもなるから。

私は約束を果たす。…あなたは、見届けて。

あれは差し出された手を取ったわけじゃない。ただ先へ進む必要があったから。…それだけ。

この服は私が、最初の試験に合格した証。

ライブの練習は…今は不要だと思うのだけれど。

最高峰の舞台で、必ず勝利を…！

…母の代から変わらないのね。この制服も。学び舎も。

笑顔は…本番になったらどうにかするわ。

…星を纏いたいなんて、横暴な願いよね。でも…。

…着心地は悪くないわ。

フィッティングはもう終わりでいいでしょ。

この力があれば…。

手を伸ばし続ければ…いつかは…！

…アドマイヤベガ。とっとと始めて。

前よりは、役に立てる。

期待には応える…！

…体が…温かい…！

あの子に捧げる星を…この脚で、勝ち取ってみせる！

…出番ね。

…よしっ。

なんてザマ…っ。

むっ…。

…勝利ね。

記録を更新したわ。

…行きましょう。

…うるさい。

…勝つわよ。

あなたも勝ちたいでしょう？

な、懐かないで！

…始まったみたいだけど？

取れた…。

残念ね。

こんなに…。

意外とやるのね。

…こういう結果もあるでしょ。

…ふむ。

ふふっ。

いけ…っ。

すごい…！

わっ…！？

くっついてる…。

あっ…。

む…。

どれを狙うの？

ああ…。

…落ちちゃった。

ハッピーバレンタイン

お疲れさま

ドトウって…時々、頑張りすぎ。

最近、トップロードさんが暇さえあればオペラを聴いているのよね。どこまで真面目なのかしら…。

つい、来ちゃった…。ドトウたち、大丈夫かな…。