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さぁーって…進行方向に障害物、支援お願い!金星神・白銀円環『サナト・クラマ・ホイール』!ヒャッホー!
さぁーって…進行方向に障害物、支援お願い!金星神・白銀円環『サナト・クラマ・ホイール』!ヒャッホー!
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エレナ・ブラヴァツキー、鮮やかに霊基を変えてみたわ!やってみると結構できちゃうものね! ……多分、何かの理由がきちんとあると思うのよね。コレ、本当はそう簡単にできるものじゃないでしょう?
エレナ・ブラヴァツキー、鮮やかに霊基を変えてみたわ!やってみると結構できちゃうものね! ……多分、何かの理由がきちんとあると思うのよね。コレ、本当はそう簡単にできるものじゃないでしょう?
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マハトマチェーンジ! ふふっ、こんな姿になってみました。似合う? あたしが一番マハトマを感じやすい姿を想像したら、こういう風になったんだけど
マハトマチェーンジ! ふふっ、こんな姿になってみました。似合う? あたしが一番マハトマを感じやすい姿を想像したら、こういう風になったんだけど
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マハトマチェーンジ、その2!ちょっとフォーマルな感じかしら、カッコイイ感じでキメてみたわ。え、マハトマ?関係ないわよ?ちょっとオシャレしたいなって思っただけなの
マハトマチェーンジ、その2!ちょっとフォーマルな感じかしら、カッコイイ感じでキメてみたわ。え、マハトマ?関係ないわよ?ちょっとオシャレしたいなって思っただけなの
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こうかしら、それともこう…うーん、こんな感じ?あ、これね、これが一番いいと思う!どう、似合ってる?うふふ、こんなポーズ、私もやってみたいと思っていたの。どうかしら?
こうかしら、それともこう…うーん、こんな感じ?あ、これね、これが一番いいと思う!どう、似合ってる?うふふ、こんなポーズ、私もやってみたいと思っていたの。どうかしら?
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ニャーフ! マスターも一度使ってみる?んー、でもそうねえ、水鉄砲ではあるけれど出力が結構高いから、ミスタ・エジソンに専用の礼装でも設計してもらった方がいいかも
ニャーフ! マスターも一度使ってみる?んー、でもそうねえ、水鉄砲ではあるけれど出力が結構高いから、ミスタ・エジソンに専用の礼装でも設計してもらった方がいいかも
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ふう、遊ぶのは楽しいのだけど、ずっとニャーフを撃ってると疲れちゃうわね。うふふ、思いっきり遊んだ後に疲れたなんて言っちゃうの、いったいいつぶりなのかしら
ふう、遊ぶのは楽しいのだけど、ずっとニャーフを撃ってると疲れちゃうわね。うふふ、思いっきり遊んだ後に疲れたなんて言っちゃうの、いったいいつぶりなのかしら
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あたしと遊んでくれるのは嬉しいけれど、本当に大丈夫?見た目はこんなでも、中身はおばあちゃまだもの。あたしといても、今時の子にはつまらないんじゃないかしら。……そう?大丈夫?
あたしと遊んでくれるのは嬉しいけれど、本当に大丈夫?見た目はこんなでも、中身はおばあちゃまだもの。あたしといても、今時の子にはつまらないんじゃないかしら。……そう?大丈夫?
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プール!プールに行くわ!もしくは海!ふふっ、はしゃいじゃってごめんなさい。遊んでいる内に、あたしも童心に帰っていた気がするわ。あなたが付き合ってくれてるおかげね。ありがとう、マスター
プール!プールに行くわ!もしくは海!ふふっ、はしゃいじゃってごめんなさい。遊んでいる内に、あたしも童心に帰っていた気がするわ。あなたが付き合ってくれてるおかげね。ありがとう、マスター
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ごめんなさい、実はクマラホイールって一人乗りなの。あ、あの二人の車両ならあなたも余裕で乗れるわよ。そうしましょうか!
ごめんなさい、実はクマラホイールって一人乗りなの。あ、あの二人の車両ならあなたも余裕で乗れるわよ。そうしましょうか!
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何でも言ってね。この霊基のあたしは元の霊基のあたしよりちょっぴりワガママだけど、あなたがマハトマの事を知りたいなら、お話くらいするわ
何でも言ってね。この霊基のあたしは元の霊基のあたしよりちょっぴりワガママだけど、あなたがマハトマの事を知りたいなら、お話くらいするわ
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あ、また喧嘩してる! こらー! ……はい、よろしい。仲良くね。そんなに毎回喧嘩してると、エレナ困っちゃうぞー♡……って、なにその顔二人とも。じょ、冗談ですからね当然今のは! ちょっと返事なさい! 目逸らさないで! もー!
あ、また喧嘩してる! こらー! ……はい、よろしい。仲良くね。そんなに毎回喧嘩してると、エレナ困っちゃうぞー♡……って、なにその顔二人とも。じょ、冗談ですからね当然今のは! ちょっと返事なさい! 目逸らさないで! もー!
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なあに、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして。なにか言いなさいな、ミスタ・シゲルソン。せっかくあなた向けに日本のことわざを言ったのに、無反応だと張り合いがないわ。ああ、もしかしてこの格好にびっくりしてる? うふふっ、肉体年齢に見合ったオシャレくらいはしないとね
なあに、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして。なにか言いなさいな、ミスタ・シゲルソン。せっかくあなた向けに日本のことわざを言ったのに、無反応だと張り合いがないわ。ああ、もしかしてこの格好にびっくりしてる? うふふっ、肉体年齢に見合ったオシャレくらいはしないとね
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あら、ごきげんよう、ミスタ・エルメロイ。ああ、ごめんなさい、Ⅱ世よね。うっかりだわ。やっぱり中身がおばあちゃまだとこういうことって多いのかしら。え? なに? 気のせい?サーヴァントは召喚時点から成長も老化もしない……ええ、もちろん分かってます。ふふっ、あなたはいつもそんな調子なのね。でも、いつも真面目なのって素敵よ。そうだ、今度お弟子の話を聞いてもいい? あたしもイェイツ君の話をするわ
あら、ごきげんよう、ミスタ・エルメロイ。ああ、ごめんなさい、Ⅱ世よね。うっかりだわ。やっぱり中身がおばあちゃまだとこういうことって多いのかしら。え? なに? 気のせい?サーヴァントは召喚時点から成長も老化もしない……ええ、もちろん分かってます。ふふっ、あなたはいつもそんな調子なのね。でも、いつも真面目なのって素敵よ。そうだ、今度お弟子の話を聞いてもいい? あたしもイェイツ君の話をするわ
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ごきげんよう、魔女メディア。もし良かったら、その、またお話してもらってもいいかしら? あなたとお話すると、とっても楽しくて勉強になるの!
ごきげんよう、魔女メディア。もし良かったら、その、またお話してもらってもいいかしら? あなたとお話すると、とっても楽しくて勉強になるの!
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ねえ、たまにはマスターと一緒にみんなでお茶でもしましょうか。あたしの移動研究室、まだマスターには見せた事なかったと思うの。え? 元の霊基の時によく宝具で見てる? 違う違う、移動研究室は別にあれとは違うわよ?
ねえ、たまにはマスターと一緒にみんなでお茶でもしましょうか。あたしの移動研究室、まだマスターには見せた事なかったと思うの。え? 元の霊基の時によく宝具で見てる? 違う違う、移動研究室は別にあれとは違うわよ?
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え、なあに?嫌いなもの? うーん、今は特にないわ。SPR? あーあー聞こえなーい!ふふっ、なんちゃって
え、なあに?嫌いなもの? うーん、今は特にないわ。SPR? あーあー聞こえなーい!ふふっ、なんちゃって
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ハッピーバースデーね! お祝いをしましょう! そうねぇ、アドヴァイタ哲学について、朝までじっくり語り合う……なんて、素敵じゃなくて?
ハッピーバースデーね! お祝いをしましょう! そうねぇ、アドヴァイタ哲学について、朝までじっくり語り合う……なんて、素敵じゃなくて?
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エレナ「ふうっ。結構体力使うのね、レースって」獅子「そんな時こそ、このエジソン特製のパワードリンクだっ!」紳士「それよりも、テスラ式筋肉マッサージはいかがかな?」
エレナ「ふうっ。結構体力使うのね、レースって」獅子「そんな時こそ、このエジソン特製のパワードリンクだっ!」紳士「それよりも、テスラ式筋肉マッサージはいかがかな?」
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エレナ「こういうものは、順位よりも、どう自分が満足できたかだと思うの」紳士「その通りだとも」獅子「そう! 重要なのは、エレナくんのストレス解しょ……ン、ンン! なんでもないぞ」
エレナ「こういうものは、順位よりも、どう自分が満足できたかだと思うの」紳士「その通りだとも」獅子「そう! 重要なのは、エレナくんのストレス解しょ……ン、ンン! なんでもないぞ」
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紳士「絶好調! と言っておこうか」獅子「うむ。貴様に同意するのはシャクだが……ぜっ こう ちょう ! と言っておこう!」エレナ「ゆっくり休んで、次に備えましょう」
紳士「絶好調! と言っておこうか」獅子「うむ。貴様に同意するのはシャクだが……ぜっ こう ちょう ! と言っておこう!」エレナ「ゆっくり休んで、次に備えましょう」
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獅子「これはいかんぞ……牢獄に囚われるなどとは……」紳士「せっかくレースで彼女にストレス解しょ、ごほん! えほん、おほん!」エレナ「んん~、なかなか出来ない体験よね。これ」
獅子「これはいかんぞ……牢獄に囚われるなどとは……」紳士「せっかくレースで彼女にストレス解しょ、ごほん! えほん、おほん!」エレナ「んん~、なかなか出来ない体験よね。これ」
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エレナ「穴堀りって、結構それはそれで楽しいかもしれないわね!」獅子「我が直流に掛かれば、穴掘りなど簡単簡単!」紳士「交流ドリルこそ最強に決まっているだろ! どこまでも堀り進める」
エレナ「穴堀りって、結構それはそれで楽しいかもしれないわね!」獅子「我が直流に掛かれば、穴掘りなど簡単簡単!」紳士「交流ドリルこそ最強に決まっているだろ! どこまでも堀り進める」
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エレナ「ずっと掘り続けるのも疲れちゃうし、休み休み行きましょうね。ふぅっ」紳士「おお。こんなところにクッションがあるぞ」エレナ「あらホント? 白くてフワフワで最高ね!」獅子「私だ私! クッションじゃない!」
エレナ「ずっと掘り続けるのも疲れちゃうし、休み休み行きましょうね。ふぅっ」紳士「おお。こんなところにクッションがあるぞ」エレナ「あらホント? 白くてフワフワで最高ね!」獅子「私だ私! クッションじゃない!」
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エレナ「いっちば~ん! やったわね!」獅子「うむ! この調子で行けば、優勝も狙えそうだ」紳士「優勝間違い無しと私は言おう。何故ならば、神なる雷霆を地上に現し──」獅子「貴様が前に出て喋ってどうする、このパツパツスーツがぁーーっ!!」エレナ「まあまあ」
エレナ「いっちば~ん! やったわね!」獅子「うむ! この調子で行けば、優勝も狙えそうだ」紳士「優勝間違い無しと私は言おう。何故ならば、神なる雷霆を地上に現し──」獅子「貴様が前に出て喋ってどうする、このパツパツスーツがぁーーっ!!」エレナ「まあまあ」
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エレナ「ゴーールッ! スーッと行けちゃったわね。マスターに応援してもらったおかげかしら?」紳士「それもあるだろう。だが、我らの助力あればこそでもある!」獅子「うむ! 全くその通り!」エレナ「うっふふ。アタシたち、息ピッタリね」
エレナ「ゴーールッ! スーッと行けちゃったわね。マスターに応援してもらったおかげかしら?」紳士「それもあるだろう。だが、我らの助力あればこそでもある!」獅子「うむ! 全くその通り!」エレナ「うっふふ。アタシたち、息ピッタリね」
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紳士&獅子「ゴォーーーールッ!!」エレナ「うわっ、ビックリしたぁ。二人とも仲がいいのね。うふふっ、よくってよ?」獅子「いや、その、今のは偶然というか……」紳士「言うな。我らの胸に秘めておくしかあるまい」
紳士&獅子「ゴォーーーールッ!!」エレナ「うわっ、ビックリしたぁ。二人とも仲がいいのね。うふふっ、よくってよ?」獅子「いや、その、今のは偶然というか……」紳士「言うな。我らの胸に秘めておくしかあるまい」
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獅子「我ら三名の力をもってすれば当然ではあるが……穴掘りナンバーワンと言われても、実はあまり嬉しくなぁ~いっ!」紳士「くくっ、モグラだな。モグラライオンだな」エレナ「こぉーら、からかわないの。それに、穴掘りナンバーワンだって素敵よ?」
獅子「我ら三名の力をもってすれば当然ではあるが……穴掘りナンバーワンと言われても、実はあまり嬉しくなぁ~いっ!」紳士「くくっ、モグラだな。モグラライオンだな」エレナ「こぉーら、からかわないの。それに、穴掘りナンバーワンだって素敵よ?」
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エレナ「えっ? アタシたちが一番穴掘ってたってこと?」紳士「なんと。つい本気を出してしまったがそうなったか」獅子「これが……直流の真の力、その一端だと言うのか。素晴らしい。これは素晴らしいことなのでは……!」紳士「はぁ~!?」エレナ「はーいはい。いちいちイライラしないの。喜びましょう? やったね!」紳士「ん、うむ。やったぞ!」
エレナ「えっ? アタシたちが一番穴掘ってたってこと?」紳士「なんと。つい本気を出してしまったがそうなったか」獅子「これが……直流の真の力、その一端だと言うのか。素晴らしい。これは素晴らしいことなのでは……!」紳士「はぁ~!?」エレナ「はーいはい。いちいちイライラしないの。喜びましょう? やったね!」紳士「ん、うむ。やったぞ!」
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エレナ「ちょっと疲れたわね~。たくさん掘った訳だから、休みましょう」獅子「賛成である! ……んごごzzz」紳士「天才にも、休息は必要だな……ぐががzzz」エレナ「あら、二人とも立ったまま寝ちゃった。うふふっ、こんなに大きいのに、子供みたいね」
エレナ「ちょっと疲れたわね~。たくさん掘った訳だから、休みましょう」獅子「賛成である! ……んごごzzz」紳士「天才にも、休息は必要だな……ぐががzzz」エレナ「あら、二人とも立ったまま寝ちゃった。うふふっ、こんなに大きいのに、子供みたいね」
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エレナ「優勝ね! まさか本当に優勝出来ちゃうなんて。出来たらいいなって思っていたのは本当だから、素直に喜ぶわ! わーい! やったーっ!!」獅子「見ろテスラ……エレナくんがこんなにも嬉しそうに──」紳士「ああ。我々の見たかった姿だ。まぶしい笑顔だ。どんな交流や直流よりもまぶしいぞ!」獅子「うん。どんな直流や交流よりもまばゆい、最高の笑顔だな……」エレナ「マスター、応援ありがとう! それから二人とも! 頑張ってくれて嬉しいわ! 好きよ♪」
エレナ「優勝ね! まさか本当に優勝出来ちゃうなんて。出来たらいいなって思っていたのは本当だから、素直に喜ぶわ! わーい! やったーっ!!」獅子「見ろテスラ……エレナくんがこんなにも嬉しそうに──」紳士「ああ。我々の見たかった姿だ。まぶしい笑顔だ。どんな交流や直流よりもまぶしいぞ!」獅子「うん。どんな直流や交流よりもまばゆい、最高の笑顔だな……」エレナ「マスター、応援ありがとう! それから二人とも! 頑張ってくれて嬉しいわ! 好きよ♪」