- イリヤ「クロ以外にも私にそっくりな女の子がー！？」ルビー「イリヤさん、ここだけの話、それは順序が逆かもですよ？」イリヤ「それって……うん、まあ薄々分かってたんだけど……」ルビー「と、言いますと？」イリヤ「ここは、色んな人たちがいる場所だってこと。同じ顔でも、違う人生や違う歴史を歩んできた人たちがね。……宇宙とか水着ではっちゃけちゃった人まで……。だ、だったら、小学生で魔法少女やってる……そんな私がいたっていいよね！」ルビー「ナーイスポジティブシンキング！ それでこそイリヤさん、クロさんとの経験を生かしましょーう！」イリヤ「うーん、まずはお友達になれたら、大丈夫かな」
ボイス読みがな：
いりや「くろいがいにもわたしにそっくりなおんなのこがー!?」るびー「いりやさん、ここだけのはなし、それはじゅんじょがぎゃくかもですよ?」いりや「それって……うん、まあうすうすわかってたんだけど……」るびー「と、いいますと?」いりや「ここは、いろんなひとたちがいるばしょだってこと。おなじかおでも、ちがうじんせいやちがうれきしをあゆんできたひとたちがね。……うちゅうとかみずぎではっちゃけちゃったひとまで……。だ、だったら、しょうがくせいでまほうしょうじょやってる……そんなわたしがいたっていいよね!」るびー「なーいすぽじてぃぶしんきんぐ! それでこそいりやさん、くろさんとのけいけんをいかしましょーう!」いりや「うーん、まずはおともだちになれたら、だいじょうぶかな」
ボイス英語：
Ilya "I have a girl who looks like me besides black?" Ruby "Ilya, this is the only story, is that the order may be reversed?" Ilya "That yeah ... well I knew ...... "Ruby: And, to say," Ilya: "This is a place where there are people. People who have walked through different lives and different histories with the same face. ...... In a space or a swimsuit. Even the people who got rid of it ..... So, I'm a magic girl in elementary school ... I hope that I can stay there! "ー Ilya "Hmm, I think it's okay if you become friends first"
コンテンツ：
タイトル：
キャラクター：
感情：
言語：
ja
登録日時：
2019/06/21 15:44:16
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