- イリヤ「私、ちゃんと役に立ててる……？ ごめんなさい！ 私もアニメの魔法少女みたいに、もっとこう！ ズババーンとかズビャーって感じになれたら！ ……良かったんだけど」ルビー「イリヤさんの魔法少女感は、相変わらずラジカルでテリブルですねぇ」
ボイス読みがな：
いりや「わたし、ちゃんとやくにたててる……? ごめんなさい! わたしもあにめのまほうしょうじょみたいに、もっとこう! ずばばーんとかずびゃーってかんじになれたら! ……よかったんだけど」るびー「いりやさんのまほうしょうじょかんは、あいかわらずらじかるでてりぶるですねぇ」
ボイス英語：
Ilya: "I'm doing well ... I'm sorry! I'm going to be more like a magical girl in anime, if I can feel like Zubaburn or Zubya! ... I'm fine," Ruby "Ilya's sense of a magical girl is It's still terribly in the radical as usual. "
コンテンツ：
タイトル：
キャラクター：
感情：
言語：
ja
登録日時：
2019/06/21 15:43:03
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