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月「さぁダーリン、愛を放つわよ!『月女神の愛矢恋矢』トライスター・アモーレ・ミオ!」熊「冷静に考えろ、お前どこ出身!?」
月「さぁダーリン、愛を放つわよ!『月女神の愛矢恋矢』トライスター・アモーレ・ミオ!」熊「冷静に考えろ、お前どこ出身!?」
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月「はーい! アルテミ……じゃなかった、オリオンでーす!」熊「ペットとかぬいぐるみとかのオリべえでーす。よーろーしーくー」
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月「神に限りなく近く、限りなく遠い存在になっちゃったわね」熊「おまえはそのまんまでいいんだよ、そのまんまで」
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月「あははははっ!マスターも面白いね~。オリオンは愛してるけどぉ、貴方もちょっぴり好きよ?」熊「こいつが俺以外になつくとは……雪でも降るのか?」
月「あははははっ!マスターも面白いね~。オリオンは愛してるけどぉ、貴方もちょっぴり好きよ?」熊「こいつが俺以外になつくとは……雪でも降るのか?」
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月「んふふふ~。ダーリン、私の事……好き?」熊「スンマセン! 無視してる訳じゃないんです! 話聞いてないだけです! ほんとスンマセン!」
月「んふふふ~。ダーリン、私の事……好き?」熊「スンマセン! 無視してる訳じゃないんです! 話聞いてないだけです! ほんとスンマセン!」
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月「聖杯? そうね~。……はっ、ダーリンとの三三九度の盃に使いたいかな!」熊「お前は時代背景とか時代設定とかを何だと思ってるんだ……」
月「聖杯? そうね~。……はっ、ダーリンとの三三九度の盃に使いたいかな!」熊「お前は時代背景とか時代設定とかを何だと思ってるんだ……」
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月「はーいっ、オリオンのステキなお店にようこそー♪ いいわよねぇ~、こういうの~……。私が店主で、ダーリ……ステキな王子様がアルバイトなの!」
月「はーいっ、オリオンのステキなお店にようこそー♪ いいわよねぇ~、こういうの~……。私が店主で、ダーリ……ステキな王子様がアルバイトなの!」
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月「もうそろそろお店を閉めちゃうの。だから、ちゃんとアイテム交換したか確認してね。……え? 「さっきぬいぐるみと喋ってなかった?」……あははは~、気のせい気のせい~!」
月「もうそろそろお店を閉めちゃうの。だから、ちゃんとアイテム交換したか確認してね。……え? 「さっきぬいぐるみと喋ってなかった?」……あははは~、気のせい気のせい~!」
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月「月下美人は一夜限り。そう考えると、女神アルテミスたる私がこんな長く居ついたのは、貴方にとって一生モノの幸運と考えていいんじゃないかしら? ……なーんてね!さ、お店もおしまい。また会いましょう?」
月「月下美人は一夜限り。そう考えると、女神アルテミスたる私がこんな長く居ついたのは、貴方にとって一生モノの幸運と考えていいんじゃないかしら? ……なーんてね!さ、お店もおしまい。また会いましょう?」