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ヴィイ、全てを見なさい。全てを射抜きなさい。我が墓標に、その大いなる力を手向けなさい。『疾走・精霊眼球(ヴィイ・ヴィイ・ヴィイ)』!
ヴィイ、全てを見なさい。全てを射抜きなさい。我が墓標に、その大いなる力を手向けなさい。『疾走・精霊眼球(ヴィイ・ヴィイ・ヴィイ)』!
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さぁ、あなたもマスターなら、責任の取り方は分かっているわね?その命を、ロマノフの皇女たる私に捧げなさい。……嘘よ。本気にしないで。私はもう、これで充分なのです
さぁ、あなたもマスターなら、責任の取り方は分かっているわね?その命を、ロマノフの皇女たる私に捧げなさい。……嘘よ。本気にしないで。私はもう、これで充分なのです
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あらマスター、いらっしゃい。ちょっと待ってね。今、お茶を淹れるから。皇女といっても、末期は自分独りで色々とやれるようになっていたのよ
あらマスター、いらっしゃい。ちょっと待ってね。今、お茶を淹れるから。皇女といっても、末期は自分独りで色々とやれるようになっていたのよ
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掴んだ手を、離さないで……。私の目の届く所に居て。私の声を聞いたら、いつでも返事をして。私はもう……失いたくないの
掴んだ手を、離さないで……。私の目の届く所に居て。私の声を聞いたら、いつでも返事をして。私はもう……失いたくないの
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私は常に、跪かれる側でした。なので、サーヴァントとしては不適切な行為をやらかすかもしれませんが、頑張ります
私は常に、跪かれる側でした。なので、サーヴァントとしては不適切な行為をやらかすかもしれませんが、頑張ります
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そう…、向こうの私と戦ったのね。…ごめんなさい、マスター、色々と重荷を背負わせてしまいました。気にするな、と言っても難しいですよね…。
そう…、向こうの私と戦ったのね。…ごめんなさい、マスター、色々と重荷を背負わせてしまいました。気にするな、と言っても難しいですよね…。
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え、えーと、私はその、サンタとは何の関係もありません。はい、冬なんですけど、でも、関係ありませんってば!
え、えーと、私はその、サンタとは何の関係もありません。はい、冬なんですけど、でも、関係ありませんってば!
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あの、すいません。自称姫と仰る方にお会いしたのですが、あの方がいつも潜っているこたつは私の部屋に設置できないのでしょうか。できますよね、ねえ
あの、すいません。自称姫と仰る方にお会いしたのですが、あの方がいつも潜っているこたつは私の部屋に設置できないのでしょうか。できますよね、ねえ
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うぁ……雷帝がいらっしゃるのね。わたくしは申し訳ありませんが、しばらく留守にします。……その、目が苦手なのです、目が……
うぁ……雷帝がいらっしゃるのね。わたくしは申し訳ありませんが、しばらく留守にします。……その、目が苦手なのです、目が……
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嫌いなもの?そんなもの、決まっているではないですか。粗野、野蛮、横暴、我侭、狡猾、そんな兵士たちです
嫌いなもの?そんなもの、決まっているではないですか。粗野、野蛮、横暴、我侭、狡猾、そんな兵士たちです
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聖杯?私の一族が持つイースターエッグの方がよほど高価ですよ。……え?そういう使い方じゃない?ふぅん……
聖杯?私の一族が持つイースターエッグの方がよほど高価ですよ。……え?そういう使い方じゃない?ふぅん……
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あら、バースディなのね。お祝い……仕方ないか。ロマノフ王朝のイースターエッグとかどう?…え、ダメ?勿体無いことするのね、あなた。
あら、バースディなのね。お祝い……仕方ないか。ロマノフ王朝のイースターエッグとかどう?…え、ダメ?勿体無いことするのね、あなた。