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飽きもせず一から育て直すとか、アンタそんなに私のことが好きなの?ふん。……ま、私はサーヴァントだからその想いに応えることはできないけど、私のそばにいることくらいは許可してあげるわ。……何よ、その目は
飽きもせず一から育て直すとか、アンタそんなに私のことが好きなの?ふん。……ま、私はサーヴァントだからその想いに応えることはできないけど、私のそばにいることくらいは許可してあげるわ。……何よ、その目は
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騎士としての心得はありませんが、旗を持つ者として何をするべきか、心得ていますとも。しっかりついてきてくださいね、マスター!
騎士としての心得はありませんが、旗を持つ者として何をするべきか、心得ていますとも。しっかりついてきてくださいね、マスター!
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面白そうなイベントだ。きみも参加するといい、喜びは人生を彩る重要な要素のひとつだからね。更に具体的に言うと……ダ・ヴィンチちゃんショップにようこそ♪
面白そうなイベントだ。きみも参加するといい、喜びは人生を彩る重要な要素のひとつだからね。更に具体的に言うと……ダ・ヴィンチちゃんショップにようこそ♪
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霊基グラフがパワーアップだ!うんうん、縁は大切だ。できるだけ増やした方がいい。私も自分用の戦車とか、ほしいなー
霊基グラフがパワーアップだ!うんうん、縁は大切だ。できるだけ増やした方がいい。私も自分用の戦車とか、ほしいなー
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霊基が変質したことで私の心にも変化の兆しが見られます。そう、率直に申し上げて、私は今、夏に浮かれています!
霊基が変質したことで私の心にも変化の兆しが見られます。そう、率直に申し上げて、私は今、夏に浮かれています!
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誰かに仕える感覚、実はよくわからないんだ。だから僕が君に抱くのは、友人みたいな感覚なんだ。大人の僕なら、そこは臣下だ、というのかなぁ
誰かに仕える感覚、実はよくわからないんだ。だから僕が君に抱くのは、友人みたいな感覚なんだ。大人の僕なら、そこは臣下だ、というのかなぁ
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誕生日……誕生日なんて驚きだわ! おめでとうマスター!それで……ええと……私は、どうすればいいのかしら? 一番大切な日なのだもの。こういう時って、その……お、お祝いのキスとかするんでしょう?
誕生日……誕生日なんて驚きだわ! おめでとうマスター!それで……ええと……私は、どうすればいいのかしら? 一番大切な日なのだもの。こういう時って、その……お、お祝いのキスとかするんでしょう?
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言っても構わないよ? 『美しい』。……そうだろう?うんうん、だって、そういう風に私は私を形作ったのだから、それは当然の感想だ。……なのに、不思議だなぁ。当然の事なのに妙に嬉しいなんて
言っても構わないよ? 『美しい』。……そうだろう?うんうん、だって、そういう風に私は私を形作ったのだから、それは当然の感想だ。……なのに、不思議だなぁ。当然の事なのに妙に嬉しいなんて
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言っておらんかったかなー?動揺やら焦りやらがダイレクトで伝わるのと同じように、お前様の痛みもまた同じ割合でわしに通じるんじゃがな
言っておらんかったかなー?動揺やら焦りやらがダイレクトで伝わるのと同じように、お前様の痛みもまた同じ割合でわしに通じるんじゃがな
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良いか、わしが一番好きなのは金色のチョコをまぶしたドーナツじゃ!それくらい察して二つ買うならそちらにせよ!
良いか、わしが一番好きなのは金色のチョコをまぶしたドーナツじゃ!それくらい察して二つ買うならそちらにせよ!
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膝を貸しなさい。少し眠りたいの。……分かってるわよ、アンタはいつか、私の側を離れるのでしょ。でもそれまでは──ここにいなさい。……いつものようにヘラヘラ笑ってくれないと、殺すわよ
膝を貸しなさい。少し眠りたいの。……分かってるわよ、アンタはいつか、私の側を離れるのでしょ。でもそれまでは──ここにいなさい。……いつものようにヘラヘラ笑ってくれないと、殺すわよ
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聖杯戦争に関わるのも……うん、初めてじゃない。これで何回目になるのかな……2回? あー、3回? どうだったかな
聖杯戦争に関わるのも……うん、初めてじゃない。これで何回目になるのかな……2回? あー、3回? どうだったかな
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聖杯? あぁ、あなたたちの在り方のことね。全ての生殖活動は人の願いを叶えるため。だから、叶えられない願いが出てきてしまった時が、あなたたちの終わりなのよ
聖杯? あぁ、あなたたちの在り方のことね。全ての生殖活動は人の願いを叶えるため。だから、叶えられない願いが出てきてしまった時が、あなたたちの終わりなのよ
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聖杯には興味があるとも。学術的探究心の対象としてね。……願う事? いや、それはあまり無いかな。私は万能だからね。ただ、それでも願うとすれば……
聖杯には興味があるとも。学術的探究心の対象としてね。……願う事? いや、それはあまり無いかな。私は万能だからね。ただ、それでも願うとすれば……
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聖杯ですか……では、海を召喚しましょう!いついかなる時でもオーシャンを呼び寄せ、世界を海水で満たすのです!
聖杯ですか……では、海を召喚しましょう!いついかなる時でもオーシャンを呼び寄せ、世界を海水で満たすのです!
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聖杯、ですか,では、一年中クリスマス……は、私が忙しくなるので駄目ですね,では、全サーヴァントをサンタモードに!
聖杯、ですか,では、一年中クリスマス……は、私が忙しくなるので駄目ですね,では、全サーヴァントをサンタモードに!
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聖なる夜、ステキでムテキな奇跡の一瞬。『優雅に歌え、かの聖誕を(ラ・グラスフィーユ・ノエル)』!……しゃんしゃんしゃん♪ しゃんしゃんしゃん♪
聖なる夜、ステキでムテキな奇跡の一瞬。『優雅に歌え、かの聖誕を(ラ・グラスフィーユ・ノエル)』!……しゃんしゃんしゃん♪ しゃんしゃんしゃん♪
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緊張……? ちょっと違うかな。興奮してるんだ、僕。だって、あのイリアスに記された伝説の勇者たちがいるんだよ。興奮しないはずがないさ!
緊張……? ちょっと違うかな。興奮してるんだ、僕。だって、あのイリアスに記された伝説の勇者たちがいるんだよ。興奮しないはずがないさ!
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私はおよそ万能だ。そのように私は出来ているし、そのように人々の望まれたものでもある。だから……ね? ダ・ヴィンチちゃんに不可能はおおむね無いんだ。魔術を行使することも、ねっ
私はおよそ万能だ。そのように私は出来ているし、そのように人々の望まれたものでもある。だから……ね? ダ・ヴィンチちゃんに不可能はおおむね無いんだ。魔術を行使することも、ねっ
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私は等しくすべてを好んでいるけれど……ああ、世界を焼却しようという輩の事は好きにはなれない。それはね
私は等しくすべてを好んでいるけれど……ああ、世界を焼却しようという輩の事は好きにはなれない。それはね
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私はサーヴァントですもの。何があっても、どんな命令でも、マスターには従うわ。だって、とても楽しそうですもの
私はサーヴァントですもの。何があっても、どんな命令でも、マスターには従うわ。だって、とても楽しそうですもの
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私は、私が好きだ。この外観が好きだ。美しい……美しくあるように作ったのだから当然ではあるけれども。んふっ
私は、私が好きだ。この外観が好きだ。美しい……美しくあるように作ったのだから当然ではあるけれども。んふっ
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私の憎悪に匹敵……いえ、補填するものがこの世にあるなんて。今更だけど、これも奇跡というのかしら?ありがとう……ふんっ、何も言ってません
私の憎悪に匹敵……いえ、補填するものがこの世にあるなんて。今更だけど、これも奇跡というのかしら?ありがとう……ふんっ、何も言ってません
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私にとってきみは……そう、生徒のようなものかな。無論、マスターとサーヴァントという関係性は、理解しているけれどね
私にとってきみは……そう、生徒のようなものかな。無論、マスターとサーヴァントという関係性は、理解しているけれどね
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私が魔術を使うことが不思議かい?あぁ、そうだね。私は科学者や芸術家として知られているだろうからね。でも、考えてみて? 私が魔術を使うことは、不自然ではないんだよ?
私が魔術を使うことが不思議かい?あぁ、そうだね。私は科学者や芸術家として知られているだろうからね。でも、考えてみて? 私が魔術を使うことは、不自然ではないんだよ?
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確かにわしはポンデリングが好きじゃ。が、一番好きなのはゴールデンチョコレートじゃ。それれくらいさして、二つ買うならそちらにせよ
確かにわしはポンデリングが好きじゃ。が、一番好きなのはゴールデンチョコレートじゃ。それれくらいさして、二つ買うならそちらにせよ
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砂浜で優雅に読書──これこそ、セレブのあるべき姿というものよね。というわけで、オイル塗りなさい? オイル
砂浜で優雅に読書──これこそ、セレブのあるべき姿というものよね。というわけで、オイル塗りなさい? オイル
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眩むような朝焼けね、マスター。あなたにとって私は一時の夢ね。この私もいてはいけない幻だけど、確かに残るものはあったのね。ありがとう、名も知らぬ優しい人。いつか私は消え去っても、この刀はずっとこの場所にあり続けるわ
眩むような朝焼けね、マスター。あなたにとって私は一時の夢ね。この私もいてはいけない幻だけど、確かに残るものはあったのね。ありがとう、名も知らぬ優しい人。いつか私は消え去っても、この刀はずっとこの場所にあり続けるわ
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眠るつもりか?吸血鬼の夜はこれからじゃというのに。カカッ、せいぜいわしに寝首をかかれんよう祈ることじゃな
眠るつもりか?吸血鬼の夜はこれからじゃというのに。カカッ、せいぜいわしに寝首をかかれんよう祈ることじゃな
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