騒がしい……また妙なお祭りか？行くなら行けば？気が向いたら付き合うよ

飽きもせず一から育て直すとか、アンタそんなに私のことが好きなの？ふん。……ま、私はサーヴァントだからその想いに応えることはできないけど、私のそばにいることくらいは許可してあげるわ。……何よ、その目は

頑張ってね

願いの叶う聖杯？何だそれ？ 眉唾にも程がある。当家におきましては、セールス販売はお断りしております

騎士としての心得はありませんが、旗を持つ者として何をするべきか、心得ていますとも。しっかりついてきてくださいね、マスター！

頑張ってね

飛んでけ！

面白そうなイベントだ。きみも参加するといい、喜びは人生を彩る重要な要素のひとつだからね。更に具体的に言うと……ダ・ヴィンチちゃんショップにようこそ♪

霊基グラフがパワーアップだ！うんうん、縁は大切だ。できるだけ増やした方がいい。私も自分用の戦車とか、ほしいなー

面倒……

露店商売もこれでおしまいっと。店じまいだけど、まだブツがあるなら交換するぜ？

霊基が変質したことで私の心にも変化の兆しが見られます。そう、率直に申し上げて、私は今、夏に浮かれています！

開ける前のドキドキ感、いいねえ！見てる私も癖になりそうだ。

都会の夜は長いけど、それにも限度はある。あんまりのんびりもしていられないぞ？

都会の夜は長いけど、それにも限度はある。あんまりのんびりもしていられないぞ？

退屈。橙子の事務所かここは。体力有り余ってるなら外に行こうぜ、外に

論理的です

誕生日？ お前の？ あっそ。……この近くにいい料亭あったかな？調べておけばよかった……

誕生日……誕生日なんてSurpriseだわ！　おめでとうマスター！それで……ええと……私は、どうすればいいのかしら？　一番大切な日なのだもの。こういう時って、その……お、お祝いのキスとかするんでしょう？

言っても構わないよ？　『美しい』。……そうだろう？うんうん、だって、そういう風に私は私を形作ったのだから、それは当然の感想だ。……なのに、不思議だなぁ。当然の事なのに妙に嬉しいなんて

言うまでもないけど、返品はお断りだ。ちゃんと使い切れよ

行くわ

行きます！　どうか、主の御加護を

行きます！

行きましょう

行きましょう

落とすわ

良くわからないものばっかり揃えた店だよな……橙子の事務所だって、ここまでじゃなかったぜ

膝を貸しなさい。少し眠りたいの。……分かってるわよ、アンタはいつか、私の側を離れるのでしょ。でもそれまでは──ここにいなさい。……いつものようにヘラヘラ笑ってくれないと、殺すわよ

聖杯？　私に願い事はありませんよマスター。ルーラーとはそういうクラスなのです

聖杯？　あぁ、あなたたちの在り方のことね。全ての生殖活動は人の願いを叶えるため。だから、叶えられない願いが出てきてしまった時が、あなたたちの終わりなのよ

聖杯ねぇ……。穏やかな夢を見たいわね。それくらいよ。……後は、漫画が上手くなればそれでいいわ

聖杯には興味があるとも。学術的探究心のtargetとしてね。……願う事？　いや、それはあまり無いかな。私は万能だからね。ただ、それでも願うとすれば……

聖杯ですか……では、海を召喚しましょう！いついかなる時でもオーシャンを呼び寄せ、世界を海水で満たすのです！

聖杯にかける願い、と聞きますか？ では、人類の滅亡を……。冗談、冗談ですよ。ふふふふっ……

聖晶石の購入ありがとう♪とても貴重～なものだ。一気に使ってはいけないよ

聖杯、ですか，では、一年中クリスマス……は、私が忙しくなるので駄目ですね，では、全サーヴァントをサンタモードに！

聖なる夜、ステキでムテキな奇跡の一瞬。『優雅に歌え、かの聖誕を（ラ・グラスフィーユ・ノエル）』！……しゃんしゃんしゃん♪ しゃんしゃんしゃん♪

羅刹と化すわ

聖なるかな、光の海。清らかな歌よ、喜びを。御遣いは天に還る！『豊穣たる大海よ、歓喜と共に』！

締め切りが間近なのよ！ 邪魔しないでくれる！？

締め切り、が……！

終わり？ じゃ、後始末は任せたぜ

終わりました。さぁ、プレゼントを配りましょう

空が明けるわ

立ちなさい、敵を倒しに行きますよ。ひきこもって何になるというのです

素晴らしわ……こほん。いいことだと思います、ええ

私特製の景品交換システムだ。今回は復刻版って事で、景品内容もちょーっとアレンジしておいたよ♪

私を倒す者は、私を超える万能だけだよ。君はちょーっと足りなかったね♪

私はおよそ万能だ。そのように私は出来ているし、そのように人々の望まれたものでもある。だから……ね？　ダ・ヴィンチちゃんに不可能はおおむね無いんだ。魔術を行使することも、ねっ

私は等しくすべてを好んでいるけれど……ああ、世界を焼却しようという輩の事は好きにはなれない。それはね

私はいつでも完全だ、万能だからね？でもまあ、やり過ぎて損はないよ♪

私はサーヴァントですもの。何があっても、どんな命令でも、マスターには従うわ。だって、とても楽しそうですもの

私は、誰かに仕えるという意識が薄くてね。だからきみをマスターと呼ぶのは、何だか奇妙な感覚だ

私は、私が好きだ。この外観が好きだ。美しい……美しくあるように作ったのだから当然ではあるけれども。んふっ

私の憎悪に匹敵……いえ、補填するものがこの世にあるなんて。今更だけど、これも奇跡というのかしら？ありがとう……ふんっ、何も言ってません

私のイルカは勇敢ですよ

私のイルカは勇敢ですよ

私は、消えない……！ 消えられるものか……！

私に構ってないで、別のサーヴァントに心を砕きなさい

私にとってきみは……そう、生徒のようなものかな。無論、マスターとサーヴァントという関係性は、理解しているけれどね

私が魔術を使うことが不思議かい？あぁ、そうだね。私は科学者や芸術家として知られているだろうからね。でも、考えてみて？　私が魔術を使うことは、不自然ではないんだよ？

私がサンタでサーヴァント、貴方がマスターでトナカイさん！つまり、論理的には互角です！

神は細部に宿る。たとえ認識されなくてもね。細かな作業こそ、成功の近道さ

私が……？

眩しいですよ？

砂浜で優雅に読書──これこそ、セレブのあるべき姿というものよね。というわけで、オイル塗りなさい？ オイル

眩しいですよ？

眩むような朝焼けね、マスター。あなたにとって私は一時の夢ね。この私もいてはいけない幻だけど、確かに残るものはあったのね。ありがとう、名も知らぬ優しい人。いつか私は消え去っても、この刀はずっとこの場所にあり続けるわ

真のサンタ道、見せてあげます！

直死──両儀の狭間に消えなさい

直死───死が、オレの前に立つんじゃない

盛大に行こうか！